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二条城東大手門、よみがえる輝き 保存修理が終了  動画あり

 世界遺産・二条城(京都市中京区)の正門、東大手門(重要文化財)の保存修理工事が終了し、22日、完成披露式が行われた。

 東大手門は二条城が築城された慶長8(1603)年につくられたが、寛文2(1662)年頃に再建され、今の姿になったとされる。工事は平成26年10月から行われ、老朽化した屋根瓦の葺き替えやしっくいの塗り替えなどを終え、金箔貼りの当時の姿をよみがえらせた。

 式典では、門川大作市長が「二条城の象徴である東大手門が、素晴らしい匠の技でよみがえった」とあいさつ。閉鎖されていた通行も可能となり、さっそく観光客らが入城していた。.

 24日〜7月31日の間、東大手門や東南隅櫓(やぐら)の内部が特別公開される。

【写真説明】

修理工事が終了し、建設当時の姿が蘇った二条城東大手門。観光客も今日から東大手門から入場できるようになった=22日午前、京都市中京区(寺口純平撮影)

http://www.sankei.com/photo/story/news/170322/sty1703220018-n1.html

産経ニュース2017年3月22日付記事より引用

 二条城東大手門の痛んでいた屋根瓦の葺き替えや漆喰壁の塗り直し、金箔貼りの当時の門が修復されました。 東大手門や東南隅櫓内部の特別公開が3月24日〜7月31日までとのことなので、この機会に訪れると宜しいでしょう。

 この修復作業で瓦職人や漆喰塗りの職人、大工、金箔貼りの職人などの修復技術も後継者に伝承されていきます。修復の歴史がまた技術伝承の歴史と職人の確保にもなっており、城郭を含めた文化財の永続的な保護に繋がります。こうした匠の技を持つ職人達のおかげで、創建当時の様子が現代でも見られる事に感謝したいと思います。

YUKIにゃん