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Je me souviens. 忘れないということ

3月10日(金)

週半ばの寒波でパウダー期待の週。

残業後、苗場行き夜行高速バス。

くつろぐ時間確保のため23時20分品川発で予約したものの、ギリギリ残業のため23時のスーパー閉店セールに間に合わず車内でコンビニ弁当晩酌。

3月11日(土)小雪

かぐらスキー場 380cm

スキー32日目

バスの中では確かに意識はなかったから多分寝たはずながら寝た気もしない中で4時に苗場の日帰りセンター着。無料仮眠所で6時50分まで仮眠。

7時09分のバスでみつまたへ。

事務所に黒い布がかかった弔旗が掲げられ、震災6年を感じるものの他に3月11日らしい事はなし。

和田小屋宿泊手続き後7時45分のロープウェイ。

和田小屋に荷物を置いてリセットされた田代帰りの道を開拓…朝から登り返してる外国人ボーダーお疲れ様。

5ロマ方面は視界不良。3月はハイクアップ強化月間だけにどうするか悩んでいるとKG1閉鎖。KG2を落とし6ロマで遊んでカレーなる10時。

視界も良くなりそうなので食事をしながら登山計画書を書き直し5ロマへ向かうもやはり閉鎖のまま。ゲートクローズでリフト回しが多いせいか5ロマは大盛況。

偶然きたろうさん夫妻に会いご挨拶後KG2を落とし6ロマぐるぐる、時々1高に戻る繰り返し。

確かに5ロマは大混雑で、だから「かぐらは混んでる」と言う人がいるけれど、田代の7ロマも4ロマも止まっていても5ロマ以外のリフト待ち皆無のスキー場を混んでるとは言わないし、5ロマからのゲートギタギタなのに田代の森の中は最後までノートラックがある状態。田代は面白いのにもったいないです。

13時頃、10年来初めての1高乗り場検札。今シーズンも販売している田代限定券でタダ乗りする輩を取り締まるためでしょう。

結局1日山には入れなかった事を考えると、この日はスノーボードにすべきだったかなあと少々後悔。

和田小屋は1階までの「ほぼ」満員。おひとり様スペースに多少あるくらい。常連のお客さんが集まり楽しい語らいの夜になりました。

3月12日(日)晴れ

かぐらスキー場 380cm

スキー33日目

朝ファーストトラックの時点で一応ビーコンだけはつけていたものの、木曜の遭難者捜索が入るためハイクアップゲートKG1ゲート閉鎖かと思って昨日同様ノーハイクの遊び場検討。

すると、KG1オープンとの情報。ザックを持って9時の5ロマへGO。

KG1はオープンするものの、捜索のためか三角、雁が峰方面のツアーコース入山禁止。反射板〜神楽峰〜中尾根のエリアの滑走になります。3本じゃ絶対足りないなあと思いつつ1本目は白樺沢。昨日閉鎖だけにノートラックの春のパウダーを美味しくいただきました。

2本目は中尾根北斜面へ。北斜は裏切りません。

で、今日は4本どころか5本行けるなあと思いつつ12時前に3本目の5ロマに戻ると中尾根中腹にヘリコプターがホバリング。何人もの人が集まっていて、KG1と北側ドロップのKG3閉鎖。パトロールに話を聞きと救助活動のためとの事。木曜の遭難者ではなく、今日の遭難。後から知った話だと8人パーティ無届け入山で、立木衝突で頭蓋骨骨折外傷性くも膜下出血で亡くなったとの事。地元で親戚と同姓という事もあり思うところ多。

実は中尾根稜線での事故はいくつも知っていて、ゲレンデにしてもいいくらい気持ちいい長い中斜面に木が生えており雪質変化にも富んでいるのでかえって難しいところ。

下半分はフルオープンな南斜面をトラバースすればたどり着けるので、無届け入山で簡単に行ける場所。でもトラバースで行ける雪質の時は雪が硬くなり簡単に足を取られる危険箇所。

5ロマから山に出て行く事ばかり考えてる人が増えたけれど、5ロマが開く前に似たような向きや植生や斜度の森でその日の雪質をシミュレーションしてみるのはいい事だと思うし、森の中を滑る時は頭や身体を保護するための服装を整える事は三種の神器以前の問題だと思います。

で、13時前までゲートを出ずに5ロマ回りを回し、救助活動終了後中尾根から小三角トラバースで清八まで。

14時05分ラストにKG3から今日の遭難者のコース中尾根トラバース。

その後田代連絡から6ロマ回し、16時15分に下山コースで下山。

今回は天気も良く鈍行帰宅可能な限りラストまで滑るつもりだったので相乗りは使わず電車帰宅。

ダイヤ改正(笑)後初の電車帰宅でしたが、接続がかなり改悪となり、越後湯沢〜上野間4時間2分。

さて、次回こそは2日ともにハイクアップ三昧としたいところ。